昨今、 コミュニケーションが不足する中、
家族間でも、学校内でも、このコミュニケーション力が問われています。
[野球]というものをベースに、 このコミュニケーションを第一に、
ここに来れば自分が出せる、 ここに来れば自分を取り戻せる、
ここで自分を発揮できる、 分かち合える同じ目標の仲間がいる、
それが、 コミュニケーション力につながると考え、
日々子供たちのメンタル面も含め、 指導にあたっております。
何が目標なのか、何が目的なのか、どうなりたいのか、
子供たちは少なからずとも、何かに向かった気持ちでやって来ます。
１人１人の子供に合わせた指導法と、子供が何を言いたいのか、 何を考えているのか、それを、目標と 目的に合わせて一緒に目線を合わせて考える指導を行います。
中学校の三年間は野球人として、心と体の育成、
そして技術の向上にとても大切な時間です。
プロ生活で培った捕手目線からの指導で
東京玉川リトルシニアの野球イズムを作っていきます。
| 心 | ・野球人としてのメンタルの強化 ・考える野球、野球脳の育成 ・野球を通じての「人間力」の育成 |
| 技 | ・野球における基確能力の強化 ・守備、打撃への技術指導 ・ベースボールlQ(判断力)の育成 |
| 体 | ・能力に合わせた体幹トレーニング ・身体作りの基礎となる食トレ ・野球に必要な筋力・持久力の強化 |
東京玉川リトルシニアでは、選手達とのコミュニケーションを重要視した指導を行います。
